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Habitatの思い出

episode 1
『初めてチャットが楽しいと感じた日』
匿名 さん

初めてチャットに入った日、人にどうやって話していいのかもわからずただ黙って歩き回るだけだった僕は楽しみにして入ったのはずなのに嫌気がさしていました。

ある日いつものようにゴーストでウロウロしていると、通りに背を向けて立っている髪の長い女の子を見付けました。僕は何してるんだろう?と思い、じっと彼女を見ていました。するといきなり正面を向いて「遊ぼ〜」と言ったのです。僕は画面を見つめました。そこには彼女とゴーストが1人しかいませんでした。
僕はもしかして自分を呼んでる?と思い、思い切ってデゴし、「僕を呼んでたの?」と聞きました。すると彼女は「うんうん。一緒に話そう」と言ってくれたのです。まだ不馴れで文字を打つのが遅く、動作も鈍い僕に彼女は「ゆっくりでいいよ」と優しく言ってくれました。

その日、僕は初めてチャットが楽しいと感じました。別れ際彼女は「来たら呼んでね」と言ってくれました。次の日僕は忙しくてチャットに入れませんでした。翌日仕事を終え、彼女に会うのを楽しみにしてチャットに入ると郵便が1通来ていました。僕はどうやって受け取っていいのかわからなかったので彼女に聞き、郵便を受け取ると差出人は彼女でした。「来ないので心配したから郵便出してたの」と彼女は笑って言いました。

僕のことを待ってくれる人がいるんだな〜と嬉しくなりました。その日から僕は毎日チャットに入るようになり今ではチャット中毒のようです(笑)

ここでは遠くに住んでいる人ともリアルタイムで話しができ、最高の出会いの場だと思います。これからもいろいろな人と出会えるよう、デゴしたいと思います。

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