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富士通ビジュアル通信15年の歩み


建国式典
オラクルの泉での建国式典

1989年 2月 シンガポールで開催された「ASIAN TELECOM '89」にて、Habitatのデモンストレーションが初めて行われる。
3月 富士通のパソコン「FM-TOWNS」のお披露目が行われた「電脳遊園地 IN 東京ドーム」で、Habitatも国内初登場。
10月 FM-TOWNSユーザーからモニターを募り、試験運用が始まる。
1990年 2月 Habitat正式オープン。当初はFM-TOWNS専用でした。
4月 ユーザー数1000人を突破。
5月 Habitatを題材にしたテレビドラマ『ネットワークベイビー』が放映される。
1991年 8月 FMR版端末ソフト発売
10月 PC-9801版端末ソフト発売
1994年 2月 Macintosh版端末ソフト発売
12月 Habitatオラクル編著による「ネットワークでお気楽生活!オンライン・バーチャルリアリティ」が富士通ブックスとして発行される。
1996年 3月 Habitat II(V1エリシウム)スタート。Windows3.1にも対応。ボディの種類が男女の2種類から男女それぞれ4種類になり、表情も変えられるようになる。
11月 インターネットからの接続が可能に。端末ソフトを無償化。
1998年 1月 Habitat II(V2 グレースビル)スタート。
1999年 3月 「富士通Habitat」サービス終了。
9月 J-チャットスタート。
12月 月2000円で使い放題の「J-チャット2000」スタート。
2000年 2月 「HIROMI-GO.NET」と提携し、郷ひろみさんとのチャット大会開催。
6月 「hide-city」がJ-チャットでプレミアム公開される。
2001年 3月 HabitatII(V1エリシウム)サービス終了
5月 HabitatII(V2グレースビル)サービス終了
2002年 9月 J-チャットショップ(有料販売)スタート。初めての商品はボディに。以降ヘッドやパーティルームなど、さまざまなスペシャル商品を販売。
2003年 1月 DIONのアカウントでもJ-チャットが利用可能に
2月 OCNのアカウントでもJ-チャットが利用可能に
2004年 2月 富士通ビジュアルチャットがシリーズ通算15周年を迎え、J-チャットにて一連の記念企画がスタート。

ブック
富士通ブックス
「オンライン・バーチャルリアリティ」
(残念ながらすでに絶版です。)

J-チャットの前身である富士通Habitatがスタートしたのは、今をさかのぼる15年前。文字が主体のパソコン通信時代に、ルーカスフィルムが構想したネットワークコミュニティを具現化したまったく新しいビジュアル通信の世界が登場したのです。

自分の分身が動き、しゃべるHabitatは、ゲーム機などと異なり、「人」と「人」が出会うオンライン上の仮想空間。その不思議な世界は、テレビや雑誌、そしてネットワーク研究者にも、さまざまな話題を提供してきました。

それでは、富士通のビジュアル通信の歴史をたどってみましょう。


現実では不可能なことを実現する、
もうひとつの世界 『富士通Habitat』ポピュロポリス


ポピュロポリス

 自分自身の姿を自由に変えられたら…。

 『富士通Habitat』は、現実とは違うもうひとつの人生を楽しめるハイパーコミュニケーションネットワーク。現実のままの自分でも、プロレスラー、アイドル、天使、カエル、宇宙人…、なんの制約もなく、どんなキャラクターにもなれる世界です。
そして、世界を構成する住宅街やダウンタウン、公園に森と広大なマップの中で出会うキャラクターもすべて、どこかからアクセスしている実在の人物のアバター。たくさんのアバターが集まって、おしゃべりやゲームを楽しむための仮想空間です。

アバター
 『富士通Habitat』はトークンという独自の通貨を持ち、ヘッドやアイテムを自動販売機から購入したり、遠い場所に一瞬で移動するテレポートや手紙を出したりといったことにトークンを使用します。ダウンタウンに多数あるショップでは、付け替えることができるヘッド、性転換を行うマシン、魔法をかけるアイテムなどさまざまなものが売られており、オークションなどの経済活動も活発に行われ、町内会などの自主管理組織も誕生しました。

 単に絵がついているだけではなく、近づく、遠ざかる、相手の方を向く、そっぽを向くといった豊富なボディランゲージがコミュニケーションの質を劇的に変えました。アバターはこの世界の中で、おしゃべりし、遊び、演劇やTRPGなどのイベントを行い、冒険をし、いくつもの恋が生まれ、結婚するカップルが何組も誕生しました。『富士通Habitat』という仮想空間の中で、さまざまな社会活動が起こっていったのです。


コミュニケーションの質をさらに向上させた
『Habitat II』エリシウム


エリシウム
 アバターの表情を気分によって変えられたら…。

 『富士通Habitat』でもっとも多かった「アバターの表情を変えたい」という要望に答えるため、そしてさらにコミュニケーションの質を高めるため、『Habitat II』は開発が進められました。

ヘッド
 そして、すべてのヘッドが「ノーマル/笑う/泣く/怒る」という4つの表情を持つ『Habitat II』が登場。ストレートな感情を表すにはもちろん、嬉しそうな口調で表情は泣いているなど、より細かなニュアンスの伝わる表現が可能になりました。

 ヘッドは表情だけではなく、髪の毛、目の色、肌色がそれぞれ色を好みにカスタマイズでき、それまで男女1パターンずつだったボディも、スレンダーな男女、カジュアルな男女、マッチョな男性、エレガントな女性など8種類に。こちらも洋服や肌色を自由に変更できるようになり、さらにさまざまなアクセサリーを追加することで自分だけのアバターとして個性を持たせることが可能になりました。


リアルタイムで新しいビジュアルを提供
『Habitat II』グレースビル


グレースビル
 新しいビジュアルが次々に追加されたら…。

アイテム
 何百ものヘッドやアクセサリー、カラーリングでアバターは個性化を獲得しました。何百人ものアバターの中にいる友達を、ひとめで見分けることができるバリエーションがある『Habitat II』。シーズンにあわせたアイテムやヘッドが自動販売機で提供され、記念となるイベントアイテムなどがプレゼントされました。

 そして、個性化のみならず、季節やTPOに合わせたおしゃれや、インテリアといったものが求められてきたのを受け、1998年にリリースされた『Habitat II』グレースビルでは、ログインして普通に楽しみながら新作のアイテムの絵を自動的にダウンロードできるシステムが開発されました。

 ハロウィーンやクリスマス、バレンタインといったシーズンにあわせて、新しいアイテムやヘッドが次々に追加され、複雑な迷路や広大なジャングルの中に温泉などが登場しました。

モルフィ
 また、アバターの楽しみを広げるモルフィと呼ばれるペットも導入されました。ごはんを与えたり、かわいがるなどしてしつけることで成長し、掛け合わせて別の種類のペットに変身させることも可能です。ペットはある時期がくると自分たちの世界に帰ってしまうのですが、かわいがってくれた飼い主にプレゼントを残していくこともあり、ペットを通じたコミュニケーションも盛んに行われるようになりました。


女性に優しい世界を『J-チャット』スタート
 女性が安心して楽しめるビジュアルチャットがあったら…。

 パソコンが家庭にも普及しはじめ、インターネットの女性人口も増えてきた1999年。女性が安心して楽しめるチャットサービスが求められ始めました。ハラスメントを受けにくい『Habitat II』グレースビルのシステムに加え、女性に優しい規約やサポート体制の充実をはかり、『J-チャット』として新たなチャットワールドの提供がスタートしました。

 「J-チャット〜Beach on The Net」は、リゾートビーチをイメージコンセプトに、海辺に広がるホテル、コンドミニアム、シーズンごとにオープンする季節エリアなどを提供しています。

  
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